準備をしている間、子供からは目を離している。

準備をしている間、子供からは目を離している。

公園の芝生。立っているポップアップリビングのとなりで、母親と子供が手をつないで立っている

着いてから、まず日陰になりそうな場所を探します。荷物を降ろして広げます。着替えができる場所を確かめます。飲み物を出します。

その間、子供はどこにいたでしょうか。

準備が大変なのは、よく分かっています。ただ、その同じ時間、子供から目を離していることには、あまり気づきません

親はもう、その時間の使い方を決めています。

おもちゃを渡す。動画を見せる。ベビーカーに座らせる。どれも、その時間を作るための工夫です。工夫が要るということは、その時間があるということです

荷物も同じです。着替え、テント、食料、日焼け止め。少しでも軽くしたい。でも減らすと、日陰も、着替える場所も、休む場所もなくなります

そして、出かける回数が減っています。

日本財団が2024年7月に発表した調査です。

100人のうち、何人減ったか
1年に1日でも海に行った人。2022年 → 2024年
30代11人
40代10人
全体7人
日本財団「海と日本人」に関する意識調査2024(2024年7月11日発表)。「この1年を振り返ってお答えください。海に行く、海に接する機会があるのは、年に何日くらいですか。」に1日以上と答えた人の割合が、2022年から何ポイント減ったかを、100人あたりの人数に直しています(30代 56→45%/40代 54→44%/全体 55→48%)。インターネット調査・2024年5月10日〜14日・日本国内に住む15歳〜69歳の男女11,600人。

子育て世代の下がり方が、他の世代より大きくなっています。この調査は、減った理由までは調べていません。

ただ、1回ずつ「今日はやめておこう」と決めた先に、この数字があります。一度「今年はいいか」になった夏は、戻ってきません

「大人2人で建てる」「何も持たない」だけが選択肢ではありません。

組み立て式のテントは、ポールを通して立ち上げる作業に両手と目を使います。だからその間は、子供から目を離します。もう1人いれば分担できますが、いない日もあります。

逆に何も持たなければ、準備の時間はゼロですそのかわり日陰も、着替える場所も、横になれる場所もありません

探すのは、「開くだけで形になって、背負って運べる居場所」です。開いて日陰ができるまで30秒です。

見ていない時間を短くするには、2つの条件が要ります

  • 運ぶ間、両手が空いている抱えて運ぶ道具だと、移動中も手がふさがる
  • 現地での作業が数分で終わる組み立てる工程がなく、開くだけで形になる
収納した円盤形の袋を背負って歩く人。両手は空いている
直径103cm・厚さ6cmの円盤。
30
開くだけ。組み立てる工程はありません
開いたポップアップリビング。中に大人2人が立っている
大人が立ったまま入れる広さになります。

ペグを打って自立させるまでは、設営を始めてから3〜5分です。

30秒・3〜5分は販売者実測(2026年8月17日)。直径103cm・厚さ6cmは商品仕様。写真は当店に届いたお客様の写真です。

円盤形なので、リュックのように背負えます。移動中は両手が空きます。

持ち運びは両手が開けられるので子供と手を繋げます。
ゆぴさん・2025年3月25日(当店に届いたレビューより・原文のまま)
形を作るだけなら30秒だけで、高さ2m越えの広さを作れるのは、めっちゃ楽です! テント8個くらい持ってますが、テント立てるのめんどうな時は、ほぼ毎回これ使ってます!
けーきゃんさん・2025年3月18日(当店に届いたレビューより・原文のまま)

組み立てに時間がかかるほど、子供を見ていない時間は延びます。開いて日陰ができるまで30秒、自立するまで3〜5分ですその分だけ、子供を見ていられます

「早い」と「風に強い」は、たいてい片方しか選べません。

早く立つテントを並べると、こうなります。

立つまでの早さ
組み立て式テントポールを通す工程がある
ワンタッチテント引き上げるだけ
ポップアップリビング開いて30秒・ペグまで3〜5分
立てる高さ
組み立て式テント製品ごとに差がある
ワンタッチテント屈む高さのものが多い
ポップアップリビング高さ213cm
風への強さ
組み立て式テントガイロープで固定できる
ワンタッチテントポールが揺れた例がある
ポップアップリビング試験機関の耐風試験で25m/sまで異常なし

並べて立てたお客様のレビューがあります。

昨日初おろし、ワンタッチテントとポップアップリビン〔グ〕2つ立てました。午後から急に風が強くなり、やはりポップアップリビングはロープペグを打ち込んであれば風速8mでも平気でした。ワンタッチテントはポールが左右に揺れ撤収しました

2026年5月4日(当店に届いたレビューより)
太字はこちらで付けています。〔 〕は当店で補った文字です。ほかは原文のままです。

25m/sの風を1分間受けて、異常はありませんでした。

一般財団法人 日本文化用品安全試験所が2024年6月27日に行った耐風試験です。風速試験機の前2.8mに置き、0m/sから徐々に上げて、15m/s・20m/s・25m/sでそれぞれ1分間風を当てました

いずれも、破損などの異常は認められていません

試験はフルクローズの状態で、ガイロープ12本すべてを張って地面に留めて行いました。

先にお伝えしておきます。3〜5分は「ペグを打って自立させるまで」です。

中にシートを敷いて、荷物を置いて、くつろげる状態まで整えると、もっとかかります。実際にこう書いてくださったお客様がいます。

50代おばちゃんとわんこ2匹のキャンパーです。…設営はガイロープ4本、ペグ打ち9本、シートひいたり中でくつろげる位までが30分程度
CHIEさん・2025年11月17日(当店に届いたレビューより・原文のまま。…は省いたところ)

お1人で、わんこ2匹を連れて、シートを敷いて整えるまでの時間です。ここは人によって変わります。

短くできるのは「テントが立つまで」の部分です。日陰は30秒でできて、自立まで3〜5分。

ガイロープは風の強さで決めます。風が弱い日は張りません。強い日は6つの角に6本、とても強い日は12本すべてを張ります。張るぶんだけ時間が延びます。

お庭に立てたポップアップリビング。張り綱が地面のペグまで伸びている
張り綱をペグで留めた状態。写真は防水遮光ハットを庇のように張り出しています。

子供と手をつないだまま、現地に着けます。

背負って歩いて、下ろして、開く。30秒で日陰ができます。固定はそのあとです。

準備の時間が短くなるほど、見ていられる時間が長くなります

当てはまるものがあれば、この先が役に立ちます。

  • 設営や撤収に時間がかかって、子供から目を離す時間が気になる
  • 開いて固定するまでの速さを重視したい
  • 風が強い日でもぐらつかないか気になる
  • 子供と手をつないだまま現地まで運べる持ちやすさが欲しい

このテントをくわしく見る

準備の時間を、子供を見ている時間に戻す。

ポップアップリビングフルセット+防水遮光ハット

体験者満足度98%30日返品保証(使ったあとでも返せます)

2024年4月・展示会でテントを体験した105人へのアンケート(6項目の平均)

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